こんにちは、足軽こあら(@ashigaru_koala)です。
今回のテーマは、
『ライティブとサファリで迷っている人へのアドバイス』です。
- ライティブが気になる人
- サファリが気になる人
- ライティブとサファリならどちらを買うか迷っている人
まずはスペック比較を一覧にしました。
商品名 | ライティブ | サファリ |
長さ | 142mm | 139mm |
太さ | 13.5mm | 12mm |
重さ | 13g | 18.5g |
吸入方式 | カートリッジ・コンバーター両用式 | カートリッジ・コンバーター両用式 |
キャップ | 嵌合式 | 嵌合式 |
クリップ | 有 | 有 |
ペン先 | 特殊合金(ステンレス) | ステンレス |
字幅 | 2種類(F・M) | 3種類(EF・F・M) |
材質 | 樹脂製 | 樹脂製 |
軸色 | 6種類 | 8種類(限定色あり) |
グリップの形 | 丸軸 | 三角軸 |
価格(定価) | 2,200円 | 4,400円 |
見た目
大きさと重量感
全体的にライティブが大きめになっていますが、サファリの方が大きく見える印象があります。
一つひとつのパーツが分厚くできている分、サファリの方が重いのですが、筆記時の安定感にはあまり差を感じません。
ライティブの方が大きいが、サファリの方が重い
軸色
ライティブの軸色は6種類。
発売されてまだ間もないこともあって、限定色は販売されていません。
一方で、サファリの軸色は8種類。サファリは毎年のように限定色が出ていて、コレクションするのも楽しみの一つです。
軸の色はサファリの方が多い
サファリは毎年限定カラーが出る
グリップの形


グリップ部分の形はライティブが丸軸なのに対し、サファリは三角軸になっています。
三角軸は入門用の万年筆によくある形。
強制的に正しい持ち方で書くことができるので、これから万年筆を使い始める人に向いています。
ライティブ ⇒ 丸軸
サファリ ⇒ 三角軸
キャップ


どちらも嵌合式のキャップ。
嵌合式はパチンとはまるタイプのキャップです。
両方ともインナーキャップがついているので、インクの煮詰まり・蒸発などの気密性は、あまり心配しなくてよさそうです。
嵌合式のキャップは、長い期間使用していると、割れたりヒビが入ったりして気密性が下がることがあります。
強度の面では、サファリのパーツの方が分厚い作りになっているので、頑丈そうです。
クリップ


どちらも金属製のクリップがついています。
サファリのクリップは大きくて硬いので、ホールド感はいいのですが、大きすぎてペンホルダーに入らないことがあるかもしれません。
ペン先の形と字幅
ライティブ

ペン先は、万年筆らしいオーソドックスな形。
カクノやコクーンと同じものなので、書き味もほぼ同じです。
字幅は、細字(F)と中字(M)の2種類。
極細字(EF)はまだ発売されていません。
サファリ

ペン先は五角形。
野球のホームベースのような形をしています。
字幅は極細字(EF)、細字(F)、中字(M)の3種類。
ラミーの万年筆は交換用のペン先が販売されていて、自分で交換することができます。
カリグラフィー用のペン先を付けられるので、字幅の選択肢は多いです。
ライティブ ⇒ 細く書けるが、極細字がない
サファリ ⇒ 自分でペン先の交換ができる
字幅

ライティブとサファリを比べると、サファリは全体的に字幅が太めです。
一般的に、海外製の万年筆は字幅が太めのことが多いので、細い字を書きたいなら日本製のライティブのほうが適しています。
細い字を書きたいならライティブ
まとめ
比較の結果を踏まえて、オススメする点についてまとめてみました。
- 細い字を書きたい
- メイドインジャパンに魅力を感じる
- 硬めの書き味が好き
- 主に漢字やひらがなを書く
- 色々な字幅を選びたい
- 「限定」という言葉に魅力を感じる
- 滑らかな書き味が好き
- 主に数字やアルファベットを書く
これを覚えておけば、失敗しませんよ。
ネットで買うと、ほとんど価格差はありません。
詳細なレビューが気になる方はこちらも読んでみてくださいね↓


ありがとうございました。

