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【エレキギター制作】第三回 ボディの補修と研磨のポイント

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こんにちは、足軽こあらです。

前回の記事『【自作エレキギター】第二回 キットの仮組み 優先して作業する理由と注意点を紹介』に続き、今回のテーマは『補修と研磨』です。

前回の仮組みは、ちゃんと使えるギターにするための作業でした。

今回の作業は、見た目の美しさにこだわるための作業です。

今回は、木目を活かしたナチュラル塗装にする予定なので、美しい木目が際立つようにしっかりと作業しました。

それでは、いってみましょう。

補修作業

ノコギリ跡が残っていたので、埋めていきます。

最初のうちは、「やすりをかければ、消えるかな?」程度に考えていましたが、キズがかなり深く簡単に消せそうにないので、パテ埋めすることにしました。

念のため、キズの周りをマスキングテープで保護しました。

今回使用したのは、こちら。

付属のヘラで伸ばしていきます。

仮組みの段階で、貫通させてしまったブリッジの取り付け穴も同様に埋めていきました。

完全に乾燥まで、それぞれ1時間くらい放置しました。

やすりがけ

今回使用したのは、ダイソーの『耐水ペーパー』です。

このシリーズでは、ダイソーの商品がやたらと出てきます。

割と身近で手に入りやすい100均の工具で完成させることができるのか、という視点でも見ていただきたいです。

ネック

やすりがけ前のネックの写真です。

ラフ加工なのでしっかりと研磨する必要があるみたいなことが書いてあって、かなり気合が入っていましたが、ネックは特にザラザラした感じはありませんでした。

足軽こあら

そんなに一生懸命磨かなくてもいいんじゃね?

心の声が聞こえてきましたが、そんな気持ちを抑えて磨いていくことにしました。

ネックは、まず120番からやすりがけ開始です。

始める前はそんなに頑張らなくてもいいとか言っていましたが、結局スタートの120番のペーパーだけでも丸一日使うことになりました。

240番・400番とかけていき、最終的には400番のペーパーまでかけて終了です。

本当は600番のペーパーもかけようかなと思ったのですが、ヘッドの裏面を試しにかけてみたら、変化を感じられなかったため、400番で止めることにしました。

400番でも十分すぎるほどツルツルの仕上がりになったので、大満足です。

指板

指板は、あまりきれいに仕上げることができませんでした。

木目に対して垂直方向にやすりをかけていくことになるため、非常に作業が難しかったです。

指板は240番のペーパーから始めて、最終的には800のペーパーまでかけていきました。

今回のキットは、フレットが打ち込まれた状態で届くので、ペーパーがフレットに当たってしまい、平行にかけることはできません。

やすりがけするのであれば、目の細かい番手のペーパーを使って優しく時間をかけて作業するのがいいと思いました。

好みの問題なので、やるやらないも含めて手触りで判断するのが良さそうです。

ボディ

一方で、ボディのアッシュ材は、かなりザラつきを感じる状態でした。

穴あけ直後のボディは、穴の部分にささくれが出来てます。

ボディは60番から磨き始め、600番のペーパーまでかけました。

ボディ材のやすりがけで注意したいのは、ネック以上に木目に対して平行にやすりをかけていくこと。

特に、目の粗い番手を使うときは、木目に逆らうと塗装後にキズが目立って仕上がりが汚くなるので、やすりがけの方向は気をつけたいです。

ボディは平面が大きいので、ペーパーを板切れに付けて作業すると効率がいいです。

力が均等に入るので、仕上がりも均一になりますよ。

おわりに

今回は自作エレキギターの木地調整とやすりがけについてご紹介しました。

仕上がりは下の写真のようになりました。

文章にするとあっという間に終わったように感じますが、実際は丸4日間やすりがけし続けました。

手元に来たときはザラついていた木材がサラサラの手触りになったときは、『がんばったなぁ、俺』と実感できましたよ。

次回は、「塗装」についてご紹介する予定です。

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